2016年03月11日

乾燥肌とフケの原因とケア方法

(乾燥肌対策)

大好きなワンちゃんの乾燥肌やフケに悩んでいる人は多いですよね。
しかし、しっかりと毎日のケアをしていけばある程度は改善されるんです。

ここではそんなワンちゃんの乾燥肌とフケの正しいケア方法を紹介していきます。

まず、ワンちゃんの皮膚が乾燥する原因はなんでしょう。前提としてワンちゃんの肌はとにかく弱く、皮膚の厚さは人間と比べると1/3程度しかありません。
それは毛に覆われているからという事も前提としてありますが、とにかく肌が弱いんです。

ですので犬のスキンケアは、人間以上に気を配る必要があります。

そして、乾燥肌に一番必要な事は保湿です。

部屋の湿度は、40%〜60%を保つように加湿器などで調節しましょう。

湿度が分からなければ、ワンちゃんが一番過ごすのが多い部屋などに湿度計を設置しましょう。湿度が40%以下になれば、加湿器をつけて、ワンちゃんが過ごしやすい湿度を心がけましょう。

肉球は乾燥しやすく、ひどいときは皮膚がかさかさになって、ひび割れのような状態になる事もあります。肉球専用のクリームがあるので、散歩をした後に水を少し湿らせてから塗ってあげてください。

シャンプーも重要です。ワンちゃんの肌の性質にあっていないシャンプーを使用していると、かえって乾燥肌を悪化させることにもつながります。

シャンプーは石油系の、洗浄効果の高い成分の入っていないシャンプーを使い、必要があれば、お湯の温度や洗い方も見直しましょう。

特におすすめなのは、保湿効果のあるシャンプーや、かゆみを抑えるタイプのものです。このようなシャンプーは肌に潤いを与えてくれます。

保湿剤、オイル、クリームはヒアルロン酸、セラミドを含んだ保湿剤、ホホバオイルや
ニームオイルを利用したオイルクリームがお勧めです。


(フケ対策)

フケとはそもそも人間にも見られるもので、新陳代謝の一つとして古い皮膚がはがれ落ちることをいいます。

すこしぐらいのフケは特に問題はないのですが、触るとこなをふいたり、あきらかに多い状態だと皮膚になんらかの問題があると思われます。

フケの原因には3つの要素があげられます。
それは、

・肌の乾燥

・病気

・ストレス

です。肌の乾燥は上でも説明したとおりです。肌が乾燥しているとかゆみを伴う為、
かきむしってしまう事があります。常のワンちゃんの皮膚の状態を観察する癖をつけましょう。

病気には3種類あり、ツメダニ症・脂漏症・疥癬が犬の代表的な皮膚病です。

ツメダニ症は寄生虫の感染が原因で、かさぶたや発疹が現れ、毛艶も悪くなります。

脂漏症は人間でいう「にきび」の症状と同じです。オイリー肌になるものと、乾燥してフケが多くなるものがあります。

疥癬も人間にも見られるもので、皮膚にヒゼンダニが寄生する病気です。フケやかゆみの原因となりかさぶたや、毛が抜けたりします。
疥癬に感染している犬と同じタオルを使ったり、同じブラシを使うのは絶対に避けましょう。


最後にストレスです。


人間と同じで、ワンちゃんも性格によってもそれぞれで違いがあります。ストレスに弱いワンちゃんは環境の変化や、病院に行っただけでもストレスを感じて、毛が抜けるといった症状の出るワンちゃんもいます。


散歩にはしっかり時間を使うようにし、体を動かしてストレスが溜まらないようにしましょう。
後は、ワンちゃんの好きな事があれば定期的に実施する配慮も必要です。



その他の対応としては、シャンプーによるものです。シャンプーをした後は、しっかりとすすぎ、体にシャンプーが残らないようにしましょう。

シャンプーが残っていると乾燥する原因となります。
そして、体(毛)が濡れた場合は必ずしっかり乾かしましょう。必要があればドライヤーを使用します。濡れた

ままだとカビが発生しやすくなります。
ブラッシングもあわせて行ってあげると良いでしょう。

上記の対応である程度の、乾燥肌、フケの原因は取り除けると思います。しかし、これだけをやっていてもワンちゃんの肌の質によっては乾燥肌やフケが出現する可能性は十分にあります。

ワンちゃんが皮膚をかきむしっていたり、地面に肌をこすっていたりしたら必ず皮膚を観察してあげましょう。

そして、症状がひどくなっている時は迷わず病院に行ってください。
獣医さんに診てもらうのが1番ですし、ワンちゃんにとっても早く症状を取り除いてあげることが一番うれしいですよね。


と、いうわけでここまでワンちゃんの乾燥肌、フケの原因と対応策をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

ワンちゃんは家族と同様、それ以上の関係と思っている方も多いと思います。そんなかわいい愛犬が
毎日楽しく健康に過ごしてくれると飼い主としても嬉しいものですよね。

しかし、毎日の仕事や、家事育児でワンちゃんのケア時間がとれない時もあります。
そういったときはワンちゃんの変化に気づかず、いつの間にか乾燥肌、急にフケがひどくなっている場合があります。

しかし、そういった心配をしている方に朗報です。

毎日のブラッシングの時や、乾燥している部分に吹きかけるだけで、乾燥やフケの予防ができる
化粧水ができました。
良ければ試してみてください。
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posted by 犬乾燥肌フケ at 11:41| Comment(0) | 犬の乾燥肌とフケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬のアトピー性皮膚炎の管理方法

犬のアトピーは全体の10%。10匹に1匹はアトピーがあると言われています。

そして、アトピーには遺伝が深く関わっており、祖先の犬がアトピーであると、その犬も
アトピーである可能性が高いです。


日本でアトピー性皮膚炎の発生が多い犬種は以下になります。


・シーズー

・柴犬

・ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア

・ゴールデン・レトリバー

・ミニチュア・ダックスフント

・フレンチ・ブルドック

・ラブラドール・レトリバー

・ビーグル

・トイ・プードル

です。


「アトピー性皮膚炎の原因と考え方」


アトピー性皮膚炎になる原因には、

・家のチリに含まれるフケなどを食べるダニ

・カビ類

・草の花粉

・樹木の花粉

・猫など他の動物のフケ

・昆虫の死骸

などがあります。アトピー性皮膚炎はこの、全ての項目のものをなくせば治ります。
しかし、現実的にこのすべての項目をなくす事は不可能です。

それではどうすればよいのか?それは、

「皮膚のバリア機能をしっかりと維持してあげること」
です。

皮膚が弱くなると
そこからアレルゲンが侵入してきます。その反応として「アトピー性皮膚炎」になってしまう
のです。

アトピー犬は皮膚の保水成分である、「セラミド」が少ないと言われています。セラミド入りの
シャンプーを使用するのも効果的だと思います。

他には、化粧水で保湿をすることも重要です。
肌の乾燥を防ぎ、皮膚からアレルゲンが入ってこないようにしてあげましょう。



そして、毎日のお手入れの際には、保湿性の高い化粧水を使い、肌を守ってあげましょう。


アトピーとは完全に治癒する事が難しい病気です。

その為、「気長に付き合っていく」という気持ちが飼い主にとってもっとも大切です。

ワンちゃんのつらさを理解し、できることから行っていく。
そんな事が必要になると思います。

そして、悩みがあれば迷わず病院に行き、獣医さんに相談しましょう。
posted by 犬乾燥肌フケ at 11:31| Comment(0) | 犬 乾燥肌 フケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乾燥肌の犬の食事

ワンちゃんにとっても人間と同様、毎日の食事はとても大事です。食事は楽しいもの
であると同時に、体の調子を大きく左右します。

しかし、ちまたでいわれている、

「食事が原因で乾燥肌やフケ、アレルギーが出るの?」

というのは一概に言えるものではありません。
食事は大切ですが、食事自体が乾燥肌や、フケの原因になっているとはいえないのです。

しかし、食事を変えてみるというのはありだと思います。

もしかしたら、今食べている食事に乾燥肌や、フケ、アレルギーの原因となっている物質が
含まれているかもしれません。

お勧めは、生肉食を中心とした手作り食に切り替えてみることです。新鮮な野菜もワンちゃん
にとっては良いでしょう。

そして、明らかに食事が原因だと分かった場合や、調子が悪い時には獣医さんに相談しましょう。

病院では、「除去食」というもので治療をしていきます。これは、原因となるアレルゲンを一つ
ずつ除去していき、そのワンちゃんに合った食事を探すものです。

ホームセンターに売っている、「低アレルギー食」とは全く異なりますので、試してみる価値はある
でしょう。
posted by 犬乾燥肌フケ at 11:29| Comment(0) | 犬 乾燥肌 フケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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