2016年03月11日

犬のアトピー性皮膚炎の管理方法

犬のアトピーは全体の10%。10匹に1匹はアトピーがあると言われています。

そして、アトピーには遺伝が深く関わっており、祖先の犬がアトピーであると、その犬も
アトピーである可能性が高いです。


日本でアトピー性皮膚炎の発生が多い犬種は以下になります。


・シーズー

・柴犬

・ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア

・ゴールデン・レトリバー

・ミニチュア・ダックスフント

・フレンチ・ブルドック

・ラブラドール・レトリバー

・ビーグル

・トイ・プードル

です。


「アトピー性皮膚炎の原因と考え方」


アトピー性皮膚炎になる原因には、

・家のチリに含まれるフケなどを食べるダニ

・カビ類

・草の花粉

・樹木の花粉

・猫など他の動物のフケ

・昆虫の死骸

などがあります。アトピー性皮膚炎はこの、全ての項目のものをなくせば治ります。
しかし、現実的にこのすべての項目をなくす事は不可能です。

それではどうすればよいのか?それは、

「皮膚のバリア機能をしっかりと維持してあげること」
です。

皮膚が弱くなると
そこからアレルゲンが侵入してきます。その反応として「アトピー性皮膚炎」になってしまう
のです。

アトピー犬は皮膚の保水成分である、「セラミド」が少ないと言われています。セラミド入りの
シャンプーを使用するのも効果的だと思います。

他には、化粧水で保湿をすることも重要です。
肌の乾燥を防ぎ、皮膚からアレルゲンが入ってこないようにしてあげましょう。



そして、毎日のお手入れの際には、保湿性の高い化粧水を使い、肌を守ってあげましょう。


アトピーとは完全に治癒する事が難しい病気です。

その為、「気長に付き合っていく」という気持ちが飼い主にとってもっとも大切です。

ワンちゃんのつらさを理解し、できることから行っていく。
そんな事が必要になると思います。

そして、悩みがあれば迷わず病院に行き、獣医さんに相談しましょう。
posted by 犬乾燥肌フケ at 11:31| Comment(0) | 犬 乾燥肌 フケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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